株式会社ディ・ポップス|こだわり1 - ポップカラー

ディ・ポップスの社内には、たくさんの色が溢れている。

とにかく社内を明るく、楽しいイメージにしたいと考えていた後藤社長は、室内にふんだんに色を取り入れる事にした。

その中でも、何よりもまず人々の目を捉えるのはコーポレートカラーであるブルー。海の澄み切ったブルーを彷彿とさせるその色は、受付の社名はもちろん、ソファや床の色、机やドア、窓枠までを染めている。

また、エントランス部分に青と並列して使用されているのは赤とオレンジ。実はこの3色、聞けば大手携帯会社の企業カラーを象徴しているものなのだという。赤はvodafone、オレンジはau、そして青はDocomoを表す。携帯電話を取り扱う会社ならではの色使いなのである。

社内全体は、後藤社長の狙い通り色使い溢れる明るい印象で、不思議と気分がわくわくしてしまいます。エントランスの丸い小窓は、潜水艦の窓枠みたいでとてもかわいらしいですよね。

色の仕掛け

エントランス
エントランス

―受付から応接室にお通しいただいた時、何だかそれまでとは部屋の雰囲気が違うような印象を受けました。

社長
おそらく、それはカーペットの色のせいではないでしょうか。実は、弊社のオフィスのカーペットの色は、その部屋ごとに違っているんです。

―そうなんですか!どうして、わざわざそのような形にされているのでしょうか。

社長
はい。その部屋に入った時に、みんなが気持ちを入れ替えれるようにという思いから、カーペットの色を変えるという方法を思いつきました。その色は私自身が決めたのですが、まず業務スペースと大会議室には気持ちの引き締まるグレーを、応接室と社長室には明るい雰囲気のグリーンを選びました。どれもどんな家具にも調和しやすい色にしています。

カラフルなカーペット

ただ、面白いのは、弊社は家具やカーペットなど、部屋ごとに多くの色を使用しているのですが、お客様がいらっしゃった時に目に入る社内は、エントランスの一部分を除いては、全てコーポレートカラーである青しか見えないように統一しているんです。ここにはこだわりましたね。

―なるほど。すごく面白いアイディアですね。色といえば、エントランス原宿部分の青とオレンジ、赤という3色の色が気になったのですが、あちらの色には何か意味があるのでしょうか。

社長
はい。赤とオレンジという色は、私の中で明るくてポップなイメージという部分もあるのですが、実はそこにはネタがしこまれているんです。弊社は携帯ショップを数多く手掛けているのですが、実は赤はvodafoneさんの色で、オレンジというのはauさんの色なんです。そして、青はドコモさんなんです。青は弊社のコーポレートカラーでもあるのですが、ドコモさんもロゴなどに結構使用されているんです。

―そのような意味があったのですか。

後藤社長

社長
はい。なので、例えばキャリアさんが遊びにいらっしゃった時に「これ、実は御社の色を使っているんですよ」という風にお話するんです。すると大抵、「え!他の企業のも使っているじゃないですか!」と言われるんですけどね(笑)。

例えば、auの方がいらっしゃった際には、「ブルーは弊社のコーポレートカラーです」と言ってごまかします(笑)。さらにレッドを突っ込まれた場合には、そこはまた何とかはぐらかしているんです(笑)。

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File 016

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Photo by 柏木鈴代 / KGP

株式会社ディ・ポップス

事業内容

通信事業全般(主に移動体通信事業)ブランド香水の販売飲食店事業全般

サイトURL

株式会社ディ・ポップス
http://www.d-pops.co.jp/

会社ロゴ

 
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