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大崎・Think Park Towerビル特集

大崎エリア
大崎エリア

ディポップス後藤社長のこだわり、大崎エリア。「ソニー村」と言う名称が付いたほど、ソニーの関連会社を初め、メーカー企業が多く軒を連ねているこのエリア。しかしベンチャーらしからぬ立地と言うのは、今後の大規模な計画を考えると、過去の話になるかもしれません。

今回はその開発の中心である、ThinkParkTowerにクローズアップしました。

ThinkParkTower

大崎

「7大副都心構想」の一翼を担う大崎。多心型都市構造への転換を図る「7大副都心構想」の1つに指定されている大崎は、なかでも、次代を担う城南エリアの研 究開発型産業の中核拠点として位置づけられています。業務・商業・住居などが調和した21世紀型都市の今後の展開に、多くの期待と注目が寄せられているエリアです。

今でこそ副都心の名に相応しい発展を遂げている大崎ですが、かつては、京浜工業地帯の一角として、日本の高度成長期を支えてきた工場街でした。しかし1970年代、騒音や大気汚染などの環境汚染問題のクローズアップに伴い、「人にやさしい」「環境にやさしい」街づくりへのシフトが叫ばれるようになり、大崎の街は転機を迎えます。

大崎

1970年代半ば、「生産施設を郊外に移し、研究開発部門が集積する都市型工業地を目指す」という方向性が、品川区より打ち出され、大崎の再開発構想が始まりました。1978年、品川区は「住宅と産業の調和のとれた緑豊かな近代都市」を実現するため、「品川区長期基本計画」を策定し、都市づくりの主要事業として大崎の再開発を掲げ、ここから「住民参加の都市づくり」を基本方針とした、総合的な視野に立った再開発が始まりました。

再開発の先陣を切ったのが、1987年に誕生した大崎駅東口第1地区の再開発事業である大崎ニューシティです。5棟の業務・商業施設から構成される大型複合施設である大崎ニューシティは、副都心再開発事業の先駆け・成功例として多くの注目を浴びました。

大崎エリア

続いて1999年にオープンしたのが、大崎駅東口第2地区の再開発事業であるゲートシティ大崎です。2棟の巨大な高層オフィスビルを中心としたゲートシティ大崎 は、21世紀を感じさせる近未来的なデザインと、開放感に溢れる広々とした空間が特徴的であり、大崎駅東口のランドマークとして圧倒的な存在感を誇っています。

2001年には、東五反田二丁目第1地区の再開発事業であるオーバルコート大崎がオープンしました。4棟の高層建築物から構成されるオーバルコート大崎は、「アーバンデザイン・ガイドライン」に沿った最初のプロジェクトであり、建築物と街路空間などに統一性がもたらされた街並みが特徴となっています。職・住・遊・憩が 見事に融合した街づくりは、正に21世紀型の都心空間と言えるでしょう。

更に2006年12月には、大崎駅東口第3地区の再開発事業として、地上22階の高層オフィスビルを中心としたアートヴィレッジ大崎がオープン予定となっています。

ThinkPark

そして、2007年秋、注目の大型プロジェクト、ThinkParkが誕生します。

これからの再開発の舞台となる大崎駅西口。現在、大崎駅西口地区では「中地区」「南地区」「ソニー地区」「明電舎地区」の計4街区、総面積約66,000m ²にも及ぶ一体的な都市再開発事業が進められています。そのなかで最初に誕生する大型プロジェクトが、「明電舎地区」の再開発事業であるThinkParkです。

ThinkParkTower

「アイデアが成長する街 where ideas grow」というコンセプトからネーミングされたThinkParkは、大崎駅西口の正面という駅前の好立地に位置しています。大崎駅とはペデストリアンデッキで直結しており、大崎駅から徒歩2分という絶好のアクセスを誇る立地となります。

ThinkParkは、オフィス、ショップ&レストラン、医療施設、ホテル、フィットネスクラブ、住居といった施設だけでなく、交通広場や多目的広場などのスペースをゆった りと確保しており、なかでも、「大崎の森」は敷地全体の約4割にも及んでいます。その異なる特性の融合により創出されたヒューマニティ溢れる都市環境は、「グ リーンアーバニズム」というデザインコンセプトの示す通り、「森の中で繋がる有機的な複合施設」というに相応しい街づくりとなっています。

ThinkParkTower

このThinkParkの中核施設としてシンボルとなるのが、地上30階・地下2階建て、高さ約140mを誇る超高層オフィスビル、ThinkPark Towerです。近年の高層ビルとしては比較的高さが低い大崎エリアにおいて、地上30階・地下2階建て、高さ約140mを誇るThinkPark Towerは、大崎エリアにおける最高層の建築物となります。東口のランドマークとして君臨するゲートシティ大崎のツインタワーが、地上24階建て、高さ約108mとなりますのでで、頭一つ抜きに出た高さと 言えます。

また、基準階面積900坪の大空間は、都内オフィスビルでも有数のフロア面積を誇っており、電気・空調・情報通信環境・セキュリティ・耐震構造などの設備環境に おいても、最新鋭のスペックにて武装されている、正に21世紀を担う副都心に相応しいオフィスビルと言えます。

21世紀的都市空間が実現するThinkParkのオープンは、大崎副都心の更なる発展の契機となることでしょう。

住所 東京都品川区大崎二丁目地内
構造 鉄骨造、一部鉄骨鉄筋コンクリート造
規模 地下2階、地上30階、塔屋2階(高さ140.5m)
階数 事務所(3〜30階)、店舗(1〜2階)、駐車場(地下1階)
竣工 2007年8月(予定)
敷地面積 5,702.13坪
建築面積 3,216.48坪
延床面積 45,982.80坪
基準階貸室面積 約900坪
エレベーター オフィス用32基、低層部専用4基、非常用兼人荷用3基、外部デッ キ用2基
駐車場台数 307台

大崎エリア

大崎
大崎再開発計画

多くの大規模再開発事業により注目を浴びているエリアの一つです。再開発事業に伴い交通アクセスも進化しており、かつてはJR山手線だけであった利用可能路線は、現在ではJR埼京線、JR湘南新宿ライン、りんかい線も利用可能となっており、都内および近郊の各主要地区へダイレクトでアクセスが可能なターミナルエリアとして発展しています。

再開発事業によるランドマークとなる大型オフィスビルの建設の一方、オフィスビルの全体数としては比較的少なく、オフィス供給量としてもあまり多くはありませ ん。また賃料相場についても、同じ再開発事業により発展した品川恵比寿などと比べるとマイナーなイメージがあることもあり、比較的穴場のエリアとなっています。

最近では、品川エリアの賃料相場の高騰や、ThinkPark Towerを筆頭にした大型プロジェクトが控えていることに伴い、オフィス需要・賃料相場に上昇の傾向が見られます。しかし、まだ大崎エリアにおける再開発事業が進行中であることを考えると、本格的なオフィス需要・賃料相場の上昇は、これからであることが予想されます。

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File 016

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Photo by 柏木鈴代 / KGP

株式会社ディ・ポップス

事業内容

通信事業全般(主に移動体通信事業)ブランド香水の販売飲食店事業全般

サイトURL

株式会社ディ・ポップス
http://www.d-pops.co.jp/

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