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グレース株式会社|こだわり1 - インドネシアの木

グレースの社内には、木の心地良い香りが辺り一面に漂っている。それもそのはず、壁や棚、机や椅子といった社内の家具全てが、インドネシア産の天然ウッドで統一されているのだ。

その種類は、何と世界三大銘木として名高い高級木材のチークやマホガニー。光沢感の美しいその最上質の木は、インドネシアに多く生育しており、日本の高級木材よりも割安で手に入れる事ができる。実はグレースではアジアン家具の事業も手掛けているため、インドネシアのジャパラに自社工房を持っている。社内の家具は全て現地の職人の手によってひとつひとつ作られたものなのだ。

「上質の天然木をふんだんに取り入れる事によって、温もりある心地良い空間を演出しました。何百年も使用できる木材なので、ずっと大切に使っていきたいですね」と野田副社長。

インドネシアの木々の呼吸が聞こえてきそうなこのオフィスで、斬新な商品達が生み出されるのですね。

木のオフィス

デザイナーさんの部屋
デザイナーさんの部屋

―社内全体が、木の心地よい香りに包み込まれていますね!

副社長
このオフィスは、全面にウッドを押し出しています。というのも、クリエイティブな仕事をしていますので、できるだけ社員にリラックスして色々な発想を生み出してもらえるようなオフィスにするという点を十分に考慮しました。

―そうなんですね。どの部屋にも木が使われていますが、全て移転の際に導入されたのでしょうか。

 
社内の家具

副社長
はい。落ち着いた風合いのブラウンの家具は以前から使用していたものなのですが、ベージュの壁の木材は全て移転の際に新しく備え付けました。

わざと家具の色味とは違う木材を持ってくる事によって、社内全体の雰囲気を明るくしています。落ち着いた色合いと柔らかい色合いとのコントラストを楽しめるようになっているという事が、このオフィスのポイントのひとつとなっていますね。

前のオフィスは比べ物にならないような雰囲気になっていますので、社員も非常に喜んでいますね。

エントランス
エントランス

―以前のオフィスは、今とは違った内装だったのですか。

副社長
はい。マンションの1階と地下1階部分を事務所として使用していたのですが、どう見てもオフィスという感じのしない、お世辞にもきれいとは言えないような場所でした。

デザイナーチームの場所とショールームが共に地下にありましたので、それはもうクリエイティブも何もなく、本当に彼らは一日中もぐら生活をしていましたね(笑)。なので、今回の移転の際には、木を多用する事によって社員全員に明るさや温もりを感じてもらえるような空間にする事を重点的に考えました。

社員が喜んでくれたのはもちろんなのですが、何よりも嬉しかったのがお客様に褒めて頂けた事です。初めていらっしゃる方ももちろんですが、前のオフィスにいた時からお付き合いのあるお客様なんかは、「すごく雰囲気の良いオフィスになりましたね!驚きました」と仰ってくださるので、このようなオフィスにして正解だったなと思っています。

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File 024

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Photo by 柏木鈴代 / KGP

グレース株式会社

事業内容

帽子のデザイン、製作から販売までを一貫しておこない、年間100万個以上もの製品を生産。帽子の他に、オリジナル家具事業を手掛ける。

サイトURL

グレース株式会社
http://www.gracehats.com/
GRACE WOODS
http://www.grace-woods.com/

会社ロゴ

 
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