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株式会社エーシー|こだわり3 - 手作りレイアウト

社内のレイアウトは、何と社長ご本人が行った。移転の際には、いつも図面に落とすまでの作業を行う。内装業者が作るレイアウトは機能的ではあるが、社員一人ひとりの顔を知っている社長が現場を形作る方が、細かい配慮の行き届いた空間を作り出せるのだという。社員の事を考えた温かみのあるオフィスこそが、結果機能性にも寄与していくのだ。

今回の移転の際には、社内の『機能性』を重視し30パターンほどの図面をおこした。そうする事によって、業者任せにすれば予想も付かなかったほど効率的なオフィスが実現したのだ。例えば、社長室にある2つの扉は、管理室と業務室の双方に通り抜ける事のできる作りとなっており、使い勝手は抜群。

ちなみに、入り口を入ってすぐのミーティングスペースの棚は、クリエイターの方が好きなおもちゃを並べられているようになっている。この棚は、社内を訪れるお客様全員の目の付く場所に設置されており、動線が十分に考慮されている。

社内には、たくさんの抜け道が用意されており、童心に戻ったかのように社内をぐるぐると回って楽しんでしまいました!

六本木と会社

社内の様子

社長
汐留といえば○通」、「三田といえば博△堂」というように、この地で目立って「六本木といえばエーシー」と言えるよう、この地にはこだわっています。

―たくさんある駅の中でも、どうして六本木駅だったのでしょうか。

社長
この場所には大きな広告代理店というのがなかったんです。それに私の肌に合うというか、昔から好きな場所でもあるのです。これだけ歓楽街とビジネス街とが一緒になっている街というのはないと思います。だから、ずっと六本木にいるつもりです。

他にも駅からの近さにこだわっていて、今回の移転を決める際には歩数できちんと距離を測りました。

―歩数ですか!?

 
おもちゃ

社長
はい。今まで駅から何歩だったという風に、徒歩で「何歩」という単位で距離を測っています。「前より若干歩数が延びたな」というような事を実際に私が歩いて試します。

何歩までという規定はないのですが、やはり過去よりも倍になってしまうのは社員にしてみれば辛い事ですし、モチベーションも下がりますよね。なので、移転の都度に少しずつ六本木の駅に近づいていくというイメージです。

六本木に関して言うならば、昔はよく「路上友の会」と称して、社員と一緒に駅前の路上でお酒を飲んだりしたものです。

お洒落な応接室

―何ですか!それは!?

社長
ある意味社内交流会というところでしょうか。飲んだ後には、六本木交差点から麻布十番方面に下る芋洗坂をみんなで転がったりしていましたね。今でもこれくらいの事はできなくちゃ駄目ですよ(笑)。ちょっと無茶やるくらいが良いんです。

―すごいですね!

社長
人並み以上の事であったり、人並み以下の事を経験する事は大切だと思います。例えば、私はヒルズクラブでご飯を食べてセレブな感じを味わったりもしますが、その辺の浮浪者のおじさん達にまみれて話をしたりします。そういう風に視点を色々と持てると、仕事をしている上でも非常にプラスになる面が多いのです。

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File 025

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Photo by 柏木鈴代 / KGP

株式会社エーシー

事業内容

広告代理業務を含む総合企画制作を主軸に、イベント制作、プレミアム開発、デジタルコンテンツの制作など多くの事業展開を行っている。

サイトURL

株式会社エーシー
http://www.a-c.co.jp/

会社ロゴ

 
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