夢の街創造委員会株式会社|こだわり1 - 赤と青のカーペット

足元に広がる一面の赤色。カーペットにこの色を組み込むオフィスは珍しい。

コーポレートカラーでもある赤は、社長こだわりの色。社員の反対に合いながらも、断固としてこの色を選んだ。「赤というのは人の気分を活性化させる色なので、モチベーション高く、活発な意見交換をできるのだと信じています」と中村社長。

華美すぎない赤色は、天井と壁、家具の白とガラス張りの仕切りと重なり合い、非常にかっこいい印象を与えている。

色の効果によって、接客スペースは気持ちが高揚して活発な意見交換ができるような雰囲気に。片や作業スペースには青を取り入れ、効率的に集中して仕事ができるようなイメージにしている。床の色に変化をもたせる事によって、社内の使い方を大きく分けている。双方の色がくっきりと分かれる廊下部分を見ると、左右に相対する色合いがおもしろい。

足元から湧き上がってくる赤の効果で、会議もピシッと引き締まりそうです。

ゼロからの創造

会社ロゴ

―とてもユニークな社名ですね。

社長
ちょっと怪しいですよね(笑)。もともと私は創業者ではなく二代目なので、社名は前社長の付けたものになります。「夢の街創造委員会」というのは、なかったものをゼロから1へと生み出そうというところに由来しています。私もすごく気に入っているのですが、「夢の街」というのは「あったらいいなと思う事」を表し、「創造」は字のごとく「生み出す」事を表しています。そして、「委員会」には社長や部長など、役職に関係なくみんなで意見を出していって、わいわいやっていこうという想いを込めています。

―そのような意味があったのですね!

社長
はい。社名だけでなく、社内の文化的にも、やはりそういう意識は根付いています。例えば、新しいプロジェクトが大体週に一回ほど立ち上がるのですが、そのプロジェクトリーダーになる人は、「やりたい」と立候補した人や発案者で、マネージャークラスでないとやれないという事はありません。新人でも「やれる」と手を挙げた人がプロジェクトリーダーになります。

 
社長デスク
社長デスク

―それはすごいですね。

社長
社員にとってみれば、弊社のような風土は非常にやりがいがあるのではないでしょうか。「創造委員会」なので、すでにあるビジネスは行いません。今手掛けているネットでデリバリー注文を受ける「出前館」にしても、他にはなかったビジネスモデルです。ないものを生み出すというのは、レールが引かれておらず、何を真似して行えば良いのか分からないので大変です。たくさんの壁にぶち当たるのですが、その過程で成長できるのだといつも社員には言っています。

―それは確かに大変そうですが、非常にやりがいがありそうですね。

社長
そうですね。なので、「毎日何かひとつ新しい事をやりましょう」という事はひとつの社内文化として根付いています。毎日チェックは行いませんが、毎週行われるミーティングの際、何も新しい事を行っていないとみんなから突っ込まれます。少々厳しいかもしれませんが、「新しい事をしないのであれば、弊社にいなくてもいい」というような事を言われてしまいます。

社内の様子

新しい事というのは、スタッフの方であれば棚のレイアウトを変えるだけでも良いですし、本当に何でも構いません。弊社では今までとは違った新しい事をする事によって、何かが生まれてくるという事を合言葉にしています。

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File 029

  • 夢の街創造委員会株式会社
  • 赤と青のカーペット
  • 将来を見据えたエントランス
  • いただき物の家具
  • Break Time
  • 社長インタビュー
  • ちょっと気になるビル・こだわりの街
Photo by 柏木鈴代 / KGP

夢の街創造委員会株式会社

事業内容

出前・宅配・デリバリーサービスWEBサイト「出前館」を運営

サイトURL

夢の街創造委員会株式会社
http://yumenomachi.co.jp/

会社ロゴ

 
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