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株式会社ワイキューブ|こだわり3 - 目的別の応接室

「リビングにいるよりもくつろげるオフィス」。これが、ワイキューブのオフィスコンセプト。使い勝手の良いこの空間は、何と元銀行の造作を利用して作られた。オフィス内には、銀行時代を彷彿させる社内階段や専用エレベーターが備え付けられており、銀行をオフィスに変貌させてしまうという安田社長のアイディアは、さすがのものである。

その真髄を味わえるのが、社内に合計5つ設けられている応接室。「お客様にご来社頂く機会が多いので、何度いらっしゃっても飽きがこないようにしています」と安田社長。実は、全5部屋は、それぞれ雰囲気が異なっており、その利用目的によって使い分けを行っているというからおもしろい。

例えば、赤褐色の美しい木目のデスクに、黒い皮製のソファが並べられた重厚感のある雰囲気の部屋は、企業の社長様との話し合いに使う事が多い。また、2階の白い壁と木目のデスク、黄色いソファの設置してある明るく柔らかい印象の部屋は、女性のお客様をお通しする時に利用する。広々とした応接室には、惜しげもなく高級な家具が並べられており、どの部屋も贅を尽くした空間となっている。

全部屋を体感してみたい方は、最低5回はワイキューブさんのオフィスへ足を運んでみてくださいね。

美しい会社創り

レストルーム
レストルーム

沖田
安田社長の著書、『千円札は拾うな。』の中で、「社員の方全員をタクシー通勤可能にしたい」という記事がありましたよね!

社長
お読み頂きまして、ありがとうございます。

満員電車での通勤というのは、足を踏まれたり、ぶつかられたり、不快な思いをする事が多々あります。仕事を行う前にテンションが下がっていては、本末転倒となってしまうので、社員に最大限のパフォーマンスを発揮してほしいという想いから、そのような制度を考えました。ただ、導入するとなると現状よりも数億円単位のコスト増となるので、今は踏み切れていないというのが実状です。

ソファとクッション

田中
では他に、実践されていらっしゃる事はございますか。

社長
弊社では「人生を快適に楽しく生きるため」というコンセプトを大切にしていますので、オフィス外の事例ですが、社員専用の農場や海の家を借りました。農場の方はもう契約期間が終了したのですが、有機野菜を栽培して、お中元の時期などにお客様にお送りしていました。『DASH村』のようにしたかったのですが、いかんせん遠くて続きませんでしたね(笑)。

また、海の家は、毎年夏に鎌倉の由比ガ浜に借りています。私は利用した事はないのですが、設備がしっかりと整っているようで、社員が大活用しているそうです。

でも、本当はどこか島を購入してログハウスを建て、社員だけが利用できる場所を作りたいですね。

応接室

沖田
それは、夢のような話ですね!

社長
私は、社員みんなで生活を楽しみながら美しい会社を作りたいと思っています。今回は、農場や海の家でしたが、今後も社員みんなが楽しめるようなアイディアがあれば、積極的に取り入れていきたいと思っています。

もちろん、コスト面の問題は切り離せませんが、その分社員のコミュニケーションやパフォーマンスが活性化されるのであれば、真に美しい会社が出来上がるのだと確信しています。

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File 040

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  • ちょっと気になるビル・こだわりの街
Photo by 柏木鈴代 / KGP

株式会社ワイキューブ

事業内容

売り上げ設計図立案事業、営業力強化プログラム提案事業、人材コンサルティング事業など、集客戦略・広告制作・人材採用を切り口に 「経営者の仕事」 をサポートする。

サイトURL

株式会社ワイキューブ
http://www.y-cube.co.jp/

会社ロゴ

 
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