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株式会社IVP|こだわり2 - 余裕のレイアウト

社内をぐるりと見渡すと、その贅沢すぎるほど余裕感たっぷりの空間使いには圧倒させられる。

東京本社の社内には、現在全12名のスタッフがいるのだが、その人数で何と90坪という広大なオフィスを借りているというから驚きである。広々とした室内には、シンプルに家具が配置されており、部署ごとに独立した空間を持ち合わせている。

「人と人との距離感が近すぎると圧迫感があり、業務効率が悪くなるのです」と語る関根社長。多少のコストが掛かろうとも、社員のみんなに快適に業務に取り組んでほしいという願いが、そこには込められているのである。

開放的な空間作りへのこだわりは、家具にも表れている。応接室のテーブルにはガラス製のものを用いており、限りあるスペースの中で空間を広々と見せるために、素材への気配りをも施しているのだという。

社員のみなさんが、毎日気持ち良く、広々と使えるオフィス空間。これだけの余裕感があれば、人が急に増えたとしても、しばらくは安心して使えますね。

教育制度

社内の様子

社長
弊社では、社員の自主性を重んじています。

規定を厳密に作りすぎてしまうと、社内が殺伐とした雰囲気に陥り、社員が仕事で最大限のパフォーマンスを発揮していく事ができません。一定の労働時間は、モラルを保つために設けていますが、神戸支社ではフレックス制を導入し、時間の管理は個々人の判断に委ねています。

始業や就業時間云云よりも、「今日中に自分が何をしなければいけないのか」というミッションを明らかに認識できていることの方が重要なので、細かい事は言いません。その代わりと言っては何ですが、結果に対しては、しっかりとした責任を持たせています。

応接室

沖田
そうなると、教育制度はどのように行っていらっしゃるのでしょうか。

社長
まだ研修制度を設けるような規模ではありませんので、特に決まった研修は設けず、現状は各部署の人間がそれぞれの指導にあたっています。本で読んで分かる部分もありますが、当然実務の事は現場の人間が一番良く知っていますので、各部署に任せているのです。

経理の指針や各種規定などの原則となる部分だけは、全部私が作りましたが、その線路の上で、いかに正確に迅速に対応していくのかという事は、現場の人間のミッションなのです。

田中
社員さん個々人の力量が尊重されているのですね。

社長
そうですね。

社長室
社長室

もちろん、時と場合によっては私自身が直接指導にあたる部分もありますが、ある程度の自由な環境とミッションとを与えれば、できる人は自分で勉強して成長していくものです。

弊社は、神戸支社と合わせても30数名の規模だからこそ、そうせざるを得ないという部分があります。しかし、逆に100数名規模になった時には、今のままでは円滑にはいきません。

そういう意味では、今いる社員に対して、「数年後には各部署の長になりうる教育を受けさせなければならない」という思いと、「いつまでも教えてもらえると思わせてはいけない」という2つの思いがあります。そこを上手く使い分けていく事が、今の課題であると考えています。

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File 042

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Photo by 柏木鈴代 / KGP

株式会社IVP

事業内容

ホームページの制作から、大規模なWEBビジネスの開発まで、ASPエンジンを主軸としながら個々のお客様のビジネスミッションに合わせたオーダーメイドの提案を行う。

サイトURL

株式会社IVP
http://www.ivp.co.jp/

会社ロゴ

 
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