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株式会社シンクロニシティ|こだわり2 - エレガント会議室

エントランスからガラスを通して、大きな部屋が見える。額縁のデザインが施された木製の枠が、床から天井までのガラスのパーティションを縁取っている。空間を引き締める黒い机と椅子、それをスタイリッシュに際立たせる幾何学模様の絨毯。天井から鎖で下ろされた西洋風の照明が、幻想的な光を演出する。まるで西洋のお城に飾ってある絵画の中に迷い込んでしまったかのようなエレガントな雰囲気が漂うこの場所が、シンクロニシティの会議室だ。

角会長が空間をデザインする上で大事にするのは、その会社らしさを表現する事だという。額縁は会社のルーツでもある絵画への愛情を表し、空間作りの核となる部分である照明に力を入れ、シンクロニシティ「らしさ」がきらりと光る会議室にした。

外からガラスを通して見る会議室の風景は、木製の額で縁取られた一枚の絵画を見ているよう。思わずその光景に、うっとりと見とれてしまいました。

東京ミッドタウン『YOL』

社内の様子

田中
話題の六本木新スポット、東京ミッドタウンに新しく出店されたそうですね!

会長
はい。先月にサロンバー『YOL(ヨル)』がオープンしました。自社経営店舗として自分達が表現したい事を素直に出したお店ができたと思います。

田中
『YOL』のコンセプトは何なのでしょうか。

会長
トータルコンセプトは、『クロス・センス』です。感性や文化の異なる様々なセンスが交錯するサロンバーを目指しています。『YOL』とはトルコ語で、“道”という意味です。あらゆる文化・人・酒は道を経てやってきます。他にも、このお店に“寄る”という意味も含まれています。

クリスタルボール

田中
素敵なネーミングですね!

会長
ありがとうございます。インテリアには、中国・清時代のアンティークの木の扉、ソファーには日本特有の西陣織、テーブルには漆を、さらに西洋の大理石やベルベット等も使って、日本だけでなく世界の素材を混在させ、東京のバランス感覚で異文化を融合させた空間にしました。

六本木というグローバルな街らしさをデザインの中に取り入れたのです。

田中
とても豪華な内装なのですね!!是非行ってみたいです。

応接室

会長
『YOL』は、東京ミッドタウンの中でも一番隠れ家的なバーになっていると思います。高貴で大人の色気のある怪しさを表現しているのです。最近は敷居の高い店が減ってしまいましたが、私が20代の頃はハードルの高い店が数多くあり、大人に教わったお店のドアをちょっとドキドキしながら開けていきながら、自分が成長している感覚を得ていました。常連客として顔馴染みになり色々な人と話していく中で、多くのお酒を教わり、自分はこれが好きだというお酒の味を極めていきましたし、大人の遊び方のルールを覚えたものでした。

昔のような酒場の文化が、最近では無くなってきているようで寂しく思っていたのです。今回『YOL』を通して、六本木にスタイリッシュな大人の文化をもう一度作りたいと思っています。

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File 061

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  • ちょっと気になるビル・こだわりの街
Photo by 柏木鈴代 / KGP

株式会社シンクロニシティ

事業内容

インテリアデザイン、Webデザイン、グラフィックデザインを中心に、デザインによるブランディング、トータル・プロデュースを手掛ける。

サイトURL

株式会社シンクロニシティ
http://www.sync-g.co.jp/
SALON BAR YOL
http://y-o-l.jp/

会社ロゴ

 
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