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株式会社リビタ|こだわり1 - 自然素材の棚

エントランスに入ると現れる、たくさんの木箱。天井高くまで積まれた木箱一つひとつの箱の表面には、カラマツ、タケ、スギ、樺など、様々な種類の自然素材が使われている。オフィスの端まで連なるこの木箱は、オフィスのパーティション兼収納棚になっているのだ。

このでこぼこと積まれた棚は、リノベーションを手掛ける会社らしさを演出するためのもの。単に新しいモダンな物を使うのではなく、再生を思わせる様々な自然素材を使用する事によって、訪れたお客様にリビタがどのような会社であるか印象付けているのだ。

ちなみに、この箱の裏は空洞になっていて、収納棚として利用できるのです!中には建築デザインの本やサンプルなどが置かれ、すぐ取り出してお客様に見せられるようになっているのだとか。デザイン性も機能性も備えているスーパー収納棚ですね!

リビタ的リノベーション事業

社員さんの様子

沖田
御社のリノベーション事業の特徴を教えていただけますか。

社長
では、リフォームとリノベーションの違いは、何だと思いますか。

沖田
リフォームは修繕をする事で、リノベーションは何か新しい価値を付け加える事だと思っています。

社長
そうですね。リフォームは壁紙を変えたりドアを新しくしたり、小さな変化を施す事ですが、リノベーションというのは、建物本来の価値を見出し、それを活かしながら改修を行い、新しい価値を加える事だと考えています。特に弊社では、耐震性やデザイン性はもちろんのこと、住居のソフトの面を変えていくリノベーションが特徴です。

来客スペース廊下

田中
ソフトの面というのは、一体どういう事なのでしょうか。

社長
はい。例えば、築19年の社宅だった建物を一棟丸ごとリノベーションしたのですが、単に中身をきれいにするのではなく、そこに住む人同士がコミュニティを形成できるような集合住宅にしたのです。本来の住空間には住民がお互いに助け合うコミュニティができるものですが、都会では人とのコミュニケーションが断絶され、隣人の顔も知らない状態になっています。そこで、通常であれば切ってしまう建物の前の桜の木をあえて残す事により、お花見などを通して住民同士が新たなコミュニティを作れるようにしたのです。

田中
なるほど!桜の木で住民間のコミュニケーションのきっかけを仕掛けたのですね。

パソコンに向かう内山社長
パソコンに向かう内山社長

社長
はい。他には、地域の特性やそこに住む人のライフスタイルに合わせた住宅を作っています。例えば、湘南の海に近い物件であれば、そこに住む人がサーフィンを生活の一部として楽しめるようサーフボード置き場をマンションの共用部に作ったり、屋上にテラスを設けて夏に花火大会を楽しめるようにしたりしたのです。

沖田
住民の方のライフスタイルに合わせたリノベーションなんて、素敵ですね!

本棚

社長
弊社の“リビタ”のネーミングは、「くらし、生活(habitat)をリノベーション(renovation)する」という事業内容の単語を組み合わせた造語になっています。この社名の通り、住居の表面的なかっこいいデザインだけでなく、根本的なソフトの面を変える事で、お客様それぞれに合ったライフスタイル、本当の意味で豊かな生活を追求した住居を提案するのが、リビタのリノベーション事業なのです。

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File 072

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  • ちょっと気になるビル・こだわりの街
Photo by 柏木鈴代 / KGP

株式会社リビタ

事業内容

リノベーション事業を主軸とし、賃貸事業、資産運用コンサルティング業を手掛け、既存の建物を付加価値の高い建物に再生し、くらし、生活をリノベーションする

サイトURL

株式会社リビタ
http://www.rebita.co.jp/

会社ロゴ

 
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