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日本テクノ株式会社|こだわり2 - エコっち

会議室に置かれた小さなモニター画面をのぞくと、オリジナルキャラクターの通称“エコっち”がニコニコと笑ったり、時に悲壮なムンクの叫びのような表情になったりと面白い。このモニターは、契約テナントに設置する集中自動検針システム『ECO-TENANT』だ。

「誰が見ても一目で分かるような表示にしました」と馬本社長。これまで不明瞭だった電気料金などの数値を明瞭化する『ECO-TENANT』サービス。そのイメージキャラクターとして活躍しているのが、エコっちなのだ!
電気料金はもちろん、冷暖房温度やCO2削減量、森林換算量などの目標値を設定でき、エコっちが節電努力の成果を顔の表情で知らせてくれるのだ。例えば、暖房の目標温度を20℃に設定して、室内温度がそれを上回ってしまうと、エコっちの表情は徐々に険しくなる。

エコっちのバリエーション豊かな表情に、目が釘付けになりました!エコっちをかわいく笑わせるため、社員みんなで楽しみながら節電ができそうです。

環境への想い

パンフレット

田中
ソーラーパワービルは、御社ならではのビルですね!

社長
そうですね。ソーラーパワービルは、太陽光発電システムを備えた自社発電できるビルです。

田中
一体、どうしてこのようなビルを建てられたのでしょうか。

社長
地球にやさしい事業を行っているというコーポレートアイデンティティの象徴として建てました。社員が、「自分たちは省エネ業を営んでいる立場なのだ」という自覚を持ち、日々環境への意識を高められたらと思っています。

天気が良くて発電効率の良い日ですと、最大でビル全体が使う電力の3分の1くらい、平均的には4分の1くらいをまかなえるので、年間約50万円もの電気代を削減できるんですよ。

田中
それはかなりお得ですね!

認証状

社長
そうですね。ビル前には掲示板を設置し、現在の電力発電量やCO2削減量状況を表示しています。外壁のソーラーパネルと掲示板で、ビル周辺を通行する人たちにも、多少ながらエコへの関心を持っていただければと思っています。

田中
でも、そもそもどうして環境に関する事業をされているのでしょうか。

社長
はい。私が幼い頃、昭和40年代後半の日本では、酷い公害問題に悩まされていました。当時の私は外で遊びたい盛りだったのですが、光化学スモッグ警報が鳴ると外出できず、川で遊ぼうと思っても、ヘドロなどの汚染物質が出ていたため、遊ぶ場所がありませんでした。

社員さんの様子

田中
今よりも酷かったのですか!?

社長
はい。ところが、この酷い状況を我々の親や祖父母の世代の人達が改善してくれたのです。良い環境で生活できる事の素晴らしさを知った私は、この喜びや嬉しさを次の世代の人達にも感じてほしいと考え、現在の事業に取り組み始めました。

田中
そのようなエピソードがあったのですね!

社内の様子

社長
これからの企業は、環境問題に積極的に取り組まなければ、現代社会で事業を存続させていくのは難しいと思っています。利潤のみを追求するのではなく、その事業、サービス、製品で環境や社会にどう貢献できるかを真剣に考え続けなればならないと思っています。

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File 081

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Photo by 柏木鈴代 / KGP

日本テクノ株式会社

事業内容

電気設備保安管理・点検業務の他、キュービクル監視システム販売を中心に、電気料金の削減を通して、地球環境保全に貢献する。

サイトURL

日本テクノ株式会社
http://www.n-techno.co.jp/

会社ロゴ

 
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