株式会社ヒューマンロジック研究所|こだわり2 - 秘密基地!?

黒い壁にレンガの柱、黒皮のシックなソファが、船のロープを巻きつけるような木のテーブルを囲む。落ち着いた照明に照らし出されたミーティングスペースは、まるで海賊が極秘の作戦会議をする秘密基地のよう。

他にもカウンターテーブルなど、社内には打ち合わせスペースが多く設置されている。社内ではクライアントに提案するための会議が頻繁に開かれるため、いつでもすぐに打ち合わせを始められるような空間にしたのだ。効率性を考えたオフィス空間が、新しいプロジェクトを前進させる機動力へと繋がっている。

窓際に設けられた打ち合わせスペースからは、銀座の街を見渡すことができる。夜は銀座のネオンがとてもきれいなのだとか。夜景を見下ろす秘密基地のようなミーティングスペースでは、日夜組織をより良くする提案が企てられているのですね!

社会人の教育論

1,000冊以上の本が並べられた本棚

沖田
本棚には、まるで図書館のようにたくさんの本が並べられていますね!

社長
仕事上必要となる組織や人事関係の本を置いています。様々な知識を吸収して、常にお客様にとって最適な提案をできるようにしています。本棚には、千数百冊があり、その中には社員に向けた推薦図書100冊も設置しているんですよ。

金子
千数百冊もあるんですか!

社長
はい。自由に貸出していますが、強制的に読ませているわけではありません。と言うのも、自ら率先して読みたいと思わなくては、絶対頭にインプットされないんです。教育で一番大事なのは、主体的に学ぼうとするように仕向ける事だと思っています。

社長お気に入りの小物

沖田
やる気になってもらうという事でしょうか。

社長
はい。主体的に学びたいと思ってもらうことを「動機付け」というのですが、それが一番難しいのです。仕事を体系的に分かりやすく教える事に力を入れてしまいがちですが、教える相手を学ぶ気にさせなければ、功を奏しません。

沖田
確かにそうですね。でも、どうすれば「動機付け」できるのでしょうか。

社長
例えば、経営者がある物事に対して責任感や危機感を持っていたとしても、社員には経営者と同じような感覚はありません。「自分が動かなくても最終的には会社が動いてくれる」という気持ちが心のどこかにあるので、動かないのです。自分が動かなくては仕事が始まらない、給料が支払われないという当事者意識を持ってももらうことが、一番効果的だと思います。

金子
でも、当事者意識を持ってもらうには、一体どうすればよいのでしょうか。

まるで海賊が極秘の作戦会議をする秘密基地な打ち合わせスペース

社長
色々ありますが、一度放置してしまうことをおすすめします。

金子
え!放置ですか?

社長
しばらく放っておいて、「君が動かないとプロジェクトは動かないのだ」と感じるように持っていくのです。部下に「私がやらないといけないのだ」と気付かせることができればいいのです。そうすると、当事者意識が自然と芽生えてきます。

沖田
なるほど。任せて放っておくのは勇気がいりますが、効果が強そうですね。

社長
そうですね。もう一つは、あえて挑発的な態度をとる事もあります。部下に、心からその仕事をやり遂げたいという熱意を持ってほしいので、提案書を破ってつき返したり、執着心ができるまで何度もやり直してもらったりして、けしかける事もあります。教育するためには、あえて厳しい態度をとる事も必要です。

1から10までやさしく丁寧に教えるよりも、現場で働く中で主体的に学んでいける仕組みにすると、長期的に見れば組織の成長速度はぐんと上がるのです。

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File 104

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Photo by 柏木鈴代 / KGP

株式会社ヒューマンロジック研究所

事業内容

経営者及び人事責任者の個々の組織・チーム・人に関する問題意識に対して、個々の戦略と組織・人材の特性を踏まえた解決策の提案と実行支援を行う。

サイトURL

株式会社
ヒューマンロジック研究所
http://www.human-logic.jp/

会社ロゴ

 
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