株式会社翔栄クリエイト|こだわり1 - 森のステージ

オフィスの中心部に備え付けられた階段を上ると、木々に囲まれた緑の空間が広がる。大きな檜の間伐材を組み合わせて造作された木製テーブルの周りには、こちらも造作の赤い椅子が並べられ、その周りを取り囲む緑は、風にそよそよと揺らいでいる。まるで森を切り取ってきたかのようなこの空間は、社内外のミーティングスペースとして機能している。

オフィス作りのポイントである「五感」を表現したこの空間。木と緑の香りが漂う空間には鳥のさえずりが響き、心地よい空気が流れる。五感を刺激する空間でミーティングを行うことにより、身体の奥底からリラックスし、良いアイディアが生み出されるのだ。

偽物ではなく、全て本物の木・植物を使っているこのミーティングスペース。都心のオフィスにいるとは思えない、どこか山奥のペンションに来ているかのような感覚になる空間に、心が癒されました。

五感を刺激するオフィス

エントランスの水槽

沖田
エントランスに入った途端、鳥のさえずりと水の音が聞こえてきて、とてもビックリしました。

社長
社内の木や植物や水、熱帯魚や石材は全て本物なんです。鳥のさえずりの音は社長室やミーティングスペースにも流しています。

沖田
新宿の高層オフィス内にいるとは思えないような空間ですよね。

社長
そうですね。本物の素材が持つ質の深さを表現するために、今回のオフィスでは五感を意識したデザイン設計を行いました。視覚と嗅覚を刺激する植物、聴覚を刺激する鳥の声や水の音、触覚を刺激する木や石材等がそれに当たります。植物は自分達でメンテナンスしていますし、デスクやフローリングに檜や楢の間伐材を使用しているので、エコであり、且つコスト的にもグッと抑えることができているんですよ。

会議室の入り口
執務スペースの

沖田
とても気持ちの良い空間ですが、どうして五感を意識されたのでしょうか。

社長
そもそも人間は、自然の中に生活するようにできているものですが、近年人工的なものばかりに囲まれてしまい、その原理原則に逆行しています。

多くの方が、朝早くから夜遅くまで働き、オフィスや電車での移動時間で一日の大半の時間を過ごしています。自然に触れる機会が減少していくことにより、鬱をはじめとした心の病に苦しんでしまうのです。働く環境は今、自然とは反対の作られた空間になってしまっているので、それを少しでも自然に近い形に戻していき、心の病を持つ方を減らしていきたいと思っているのです。

椅子

沖田
確かに、作られて環境の中で生活することにより、無意識のうちに心が病んでいってしまうのかもしれないですね。

社長
見ること・触れること・感じること・香ることを通じて人は生きていくものです。五感で感じることができる空間にすることで心の底からリラックスでき、結果それが良いアイディアの生まれる機会にもなっているので、働く人と企業の双方にとってプラスの効果に繋がっていきます。

この効果がエントランスやミーティングスペースで実証できたので、今後は執務スペースにも同様の環境を作っていく予定でいます。

沖田
そうなんですね!では、その際は是非また拝見させていただけると嬉しいです。

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File 122

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Photo by 柏木鈴代 / KGP

株式会社翔栄クリエイト

事業内容

業績向上を目的とした戦略的なオフィスのデザイン・レイアウト・移転事業を展開する。

サイトURL

株式会社翔栄クリエイト
http://www.syouei.net/

会社ロゴ

 
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