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株式会社ボールド|こだわり1 - 再利用の家具

入り口に着くと右手には薄いパープルの壁、左手には薄茶のドア。その奥にはグリーンを基調としたミーティングスペースが広がり、所々に観葉植物が設置されている。オフィスの中は、異なる色を持つ什器が上手く調和している。

ボールドのオフィスに設置されている什器は、そのほとんどが移転前のオフィスから持ってきて再利用したもの。デスク・ソファだけでなく、ガラスやドアも持ってきたと言うので驚きだ。さらに、観葉植物までもが以前のオフィスにも設置されていたもので、物を大切に長く使おうという精神がオフィス空間に表れているのである。

今までドアを再利用するという話は聞いたことがありませんでした。「地球にも優しく、コストにも優しい、さらに見た目にも優れている!」というまさにwin-win-winの関係ですよね!

人材育成へのこだわり

パーティションで区切られた打合せスペース

沖田
オフィスを見学していて、「感動ship」という貼り紙に気付いたのですが、何に使われているのでしょうか。

社長
弊社では、「感動ship」と「感動人間力10か条」というものを作っており、「感動ship」は「関わる全ての人々に感動を与える集団であり続けよう」という理念です。そして、その「感動ship」に関して具体的な目標を示したものが「感動人間力10か条」です。

10か条では「圧倒的に高い目標設定」や「あらゆる制約を越えた達成」など、かなり細かくレベルが設定されていて、その目標に基づいた評価制度も作っています。

沖田
それは、具体的にどのようなものなのでしょうか。

感動人間力10か条

社長
半期ごとに感動人間力の10か条の達成度を採点するのですが、ボールドはエンジニアの派遣サービスを展開しているので、採点者は自分自身の評価の他に出向先の企業さんがいます。その評価を踏まえて来期の目標を考えます。

半期に1回この評価制度を実施することによって、単に個々人のスキルアップを促すという効果以外にも、ボールドへの帰属意識が生まれるというメリットもあると考えています。

沖田
なるほど。人材教育に非常に力を入れていらっしゃるのですね。

社長
リーマンショック以降IT業界は厳しい状況に置かれています。そのような環境の中で生き残るためには、人を育てないといけません。技術者というとスキルにばかり目が行きがちですが、ボールドではコミュニケーション能力や一般常識なども成長させるのが会社の義務だと考え教育しています。

澤田社長

もちろん技術力は大切ですが、ビジネスの基礎力という土台の上にこそ、その力が養われる。

その二つを持ち合わせる人材を育てているのです。

沖田
それは素晴らしい人材ですね!

社長
同業種でありがちなのが、技術力以外は後回しにされるケースです。しかしボールドでは、目標設定やストレスケアの補助の他に、ビジネスを行う上で必要な基礎力、向上心や責任感等の刷り込みを行い、出向先の企業さんに満足していただけるよう努力しています。

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Photo by 柏木鈴代 / KGP

株式会社ボールド

事業内容

ソフトウェアの企画開発、ネットワークに関するシステムの設計・管理・運営、ITエンジニアの派遣業等

サイトURL

株式会社ボールド
http://www.bold.ne.jp/
index.html

会社ロゴ

 
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