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株式会社ボールド|こだわり2 - 『帰属意識』の本棚

オフィスの一角に佇む黒の本棚。
同じ室内に設置してある赤い椅子と相まって、シックな雰囲気を出している。その中には本の他、たくさんのメッセージが書かれた色紙やボール、楯などが飾られている。

本棚の設置は、実は社員が提案したもの。 不要になった本を持ち寄って貸し出し制度を作り、情報共有を行っているのだ。
また、本の横に飾られている色紙は、ボールド5周年の際に社員の方が社長に送ったもので、メンバーの仲の良さが伺える。個人ワークが多い業種ではあるが、ボールドが大切にしているのは「帰属意識」。
この本棚はこの精神の象徴と言えるのである。

この本棚は、面接に使用される部屋に設置されているので、面接に来た人はボールドの社風を感じることができるのではないのでしょうか。

個人ではなくチーム

執務スペースに置かれる植物

沖田
社員のみなさんはチームに分かれて出向先でお仕事されていると思いますが、社内理念浸透はどのようにして行っているのでしょうか。

社長
月に1回帰社日を設けています。社員全員が本社に集い、ミーティングを行います。ちなみにこの帰社日は「BOLDay」と名づけられているんですよ。

沖田
おもしろいネーミングですね!これは、澤田社長が考えられたのですか?

社長
私ではなくて、社員がつけました。ボールドでは毎回5〜6名ずつのチームに分かれて、その都度の課題に取り組むよう促しています。その課題は新規事業の提案等様々なものがあるのですが、その中の1つとして帰社日のネーミングを募集しました。そこから生まれたのが「BOLDay」です。

執務スペース

沖田
ボールドの日だからBOLDayですね!

社長
色々なチームにプレゼンテーションしてもらいましたがこの名前が1番わかりやすくて愛着を持てたのではないでしょうか。

沖田
でも、どうしてチーム制を取っているのでしょうか。

社長
エンジニアの仕事は、個々での作業がほとんどですが、我々は技術力だけがあればいいとは思ってないんです。技術力の他に、他人と仕事をする際に円滑に意思疎通が図れるだとか、常識がある、社会通念を理解しているだとか……そのような部分を育てるために、チームを作って他人と仕事をすることは最適な方法なのです。チームで行う活動の全てが人間力へと繋がっていきます。さらに、同じボールドの社員と活動することにより、会社への帰属性も高まるのです。

再利用の家具

沖田
BOLDayの活動は、会社にとってすごく大切な意味を持っているのですね。

社長
そうですね。ちなみに、このBOLDayでは、全社員での声出しも行っています。声は仕事上の意思疎通において必要不可欠なツールですので、明るく大きな声で挨拶を練習したりしています。この声出しを始めてから、「エンジニアの印象が変わった」と出向先の方から好評価を頂く評価が増えているので嬉しく思っています。

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Photo by 柏木鈴代 / KGP

株式会社ボールド

事業内容

ソフトウェアの企画開発、ネットワークに関するシステムの設計・管理・運営、ITエンジニアの派遣業等

サイトURL

株式会社ボールド
http://www.bold.ne.jp/
index.html

会社ロゴ

 
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