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株式会社TMC|こだわり2 - 商品パネル

オフィスには数え切れないほどの商品パネルやパッケージが並べられている。お中元の定番ハムや、チューブやマスカラなどの化粧品、航空会社のキャンペーンパネルまで。オフィスの中は、まるでどこかのお店に入ってしまったかのような雰囲気になっている。

並べられた商品パネルやパッケージは、どれもTMCが制作したオリジナルのもの。クライアント企業と真摯に向き合い、熱心にデザインのクリエイティブに打ち込んだ結晶なのである。TMCのオフィスには、訪れたお客様に気軽に作品を見てもらえる、展示兼打合せスペースがあるのだ。

ちなみに、ここに並べられているパネルは手作業で作られたもの。ものすごく繊細な匠の技にビックリ!と思いきや、実はこれがアルバイトの方が作っているものだというので、さらにビックリ!詳しくはインタビューにてお伝えします。

作業道具

社長
弊社のビジネスモデルは、数枚単位からの受注をこなすことです。通常は数万枚の単位で作るパネルやポスターを、数枚の単位から作ることができるのが、他社との違いだと思っています。さらに、一万枚と1枚の価格の差をなくすことを目標に、低価格で数枚の受注をこなす小ロットを新規ビジネスの目玉にしています。

沖田
それはとても魅力的ですね。

社長
企業の販促とマーケティングの担当には、営業の方から少数のポスター依頼が殺到します。しかしながら、このニーズに応えることができる会社がなかったので、この課題をクリアすることができれば、大きなビジネスにつながると思いました。

これまで手掛けてきた作品

弊社の場合、1枚パネルを注文すると、千円ぐらい掛かります。通常ですと1枚だけを作るのにも何十万の金額が掛かりますが、この価格なら数枚だけ作ることが可能になります。

沖田
なるほど。そのような経緯があったんですね。

社長
はい。弊社では、全国各地に拠点を置く企業の方から直接、インターネットで依頼を頂けるサイトシステムを構築しています。買い物サイト風のワンクリック注文によるオンライン化を進めて、数少ない注文の効率を高めています。そうすることで、企業の中の間を取らなければならない部門の人に負担を掛けないようになりました。

沖田
かなりの数の注文が殺到しそうですね。

作業スペース

社長
そうですね。大量に注文して未使用を捨ててしまうと損失となってしまいます。それよりも、必要な分だけを数枚お金を掛けて作った方がコストはかかりません。打合せスペースに設置してある等身大パネルも、通常は印刷するための機材を作って制作しなければならないところ、全て人の手作業で仕上げています。
もともとアルバイトとして雇った方を鍛えて、デザイナーに引けを取らないような技術を持たせているのです。ほんの数枚のために機材を作るより、人件費の方が遥かに費用を安く抑えられるんです。アナログの作業も発想の転換をして作業をしています。

沖田
それはビックリです!

社長
どんなことにもクリエイティブの発想で頭を使わないと、仕事はできません。デジタルのようでアナログは、クライアントの企業との付き合い方も同じです。企業に本当に必要なことは何か、小さいことから考えています。仕事の単位は小さくても、企業の信頼関係を結ぶには十分だと思っています。

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株式会社TMC

事業内容

SP企画制作、印刷全般、POP・販売促進ツール、ディスプレイ、プレミアム・ノベルティ

サイトURL

株式会社TMC
http://www.tmc-network.co.jp/

会社ロゴ

 
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